高校生にとってのキャリアプランって? (2023年7月17日)
この程、文部科学省の”高校生ライフプランニング”という資料のある項目に目が留まった。この資料は若者が自らの進路を選択する際に就職のみならず結婚,出産,育児等のライフイベントを踏まえた生活の在り方も視野に入れて,総合的に考えることができるようにすることが目的との事。
高校時代にバンド活動に明け暮れていた私が”ライフプランニング”と言われたとしたらどうしていただろうか…
ストラヴィスタとして ”将来を考える事に早すぎることは無い” というのが見解なのですが、このプラン内の中で高校生に”働く目的に共感するもの”を選ばせる設問があり、その選択肢に”次世代の人材を育てるため”というものがあって驚いた。というもの、この選択肢の意味を理解して選べる高校生がどれだけいるのか?
無論、高校生の年代から”社会の一員として”という心構えをもって行動し、それに基づいて将来を考えている高校生もいるとは思うが、一方でまだ社会を理解していないであろう高校生にとって”社会の一員として”というキーワードを咀嚼して自分の将来を考える事にダイレクトにつなげることが出来ない高校生も多いと思う。
ポイントは、このプランニングの目的をきちんと高校生に理解してもらえる必要があり、それを誰がどうやって話すのかが一番重要だというのが私の個人的な意見です。
高校生にとってこの様な話をする折角の機会があるのであれば、是非とも高校生自身がなぜこのタイミングで自分の”将来”に関して考える事が重要なのか、その目的をきちんと理解したうえで取り組めると非常に有意義なものになると我々ストラヴィスタは考えます。



